■散文 | プリセット文化について
2002年9月7日(土)
現在パーソナルコンピュータの種があれば猫も杓子もデザイナー/クリエイター調子の輩が多い (まぁ、この語意もあまりに曖昧であるのだが)。 プリセットされたもの、デフォルトであるものを2.3重ねて「はい、これがワタクシの『作品』でございます」と申される。 時間をかければ良いと言う物では当然無いのだが、 数回ボタンを押して(またはクリックして)作品として完成するのであれば、そんなに安い話はない。 音楽に関してもやはり、同じようなもので、 昨今のオールインワン的要素の強い機材達の台頭も当たり前になり、 手頃な価格の手頃なマシンで、これまた手頃な「音」が吐き出される様になった。 まさしく『半自動生成』と言える。 そして、その生成速度が増している分、消費も早いのか、聴く側の意識もその速度に対応してきているのか・・・・、 右から左に抜ける音、其処に止まる事の無い音。 まぁ、なんだか長くなりそうなので、この辺で筆を置き、床につきます。 つづきはまた気が向いたときにでも。Z.Z..Z...Z
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